生理痛には体のなかのさまざまなホルモンが作用
16/04/2011
生理痛には体のなかのさまざまなホルモンが作用しています。これらのホルモンは生理の周期、つまり、約一か月ごとに一定のサイクルで増減を繰り返しています。
一方、女性が生まれてから死ぬまでの長いサイクルでもホルモンは増減します。この一か月のサイクルと、一生のサイクルとはよく似ているところもあるのです。このホルモンの変動によって女性は、生理だけでなく心身にさまざまな影響を受けていますが、男性にはこういった変動はあまりありません。
つまり、女性は、一か月の単位でおし寄せる小さな波を経験しながら、一生の間に迎える大きな波を乗り越えていくのです。いわば生理は、女性の一生の縮図のようなものなのです。生理とどうつきあうのかは、どんな人生を送るのか、ということと密接につながっているのです。
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